クラミジア感染症
■クラミジア感染症
クラミジアとは細胞内に寄生して増殖する菌である。
4種類に分類されるが、
クラミジア・トラコマティスは性感染症として
最も頻度が高い。
接触感染であり、性器に感染
またオーラルセックスにより口からも感染する。
母から子への産道感染(垂直感染)もある。
潜伏期間:3~9週間
症状は、淋病と似ているが、淋病より軽度であり、
症状は乏しい。
男性は、排尿時にしみるような痛み、かゆみを伴う。
尿道口から膿がでてくる。
急性尿道炎が起こる場合もある。
女性は、子宮頸管に炎症を起こす。
子宮頸管に膿をもった分泌物が現われたりする。
卵管炎や付属器炎を起こすと、卵管性の不妊や子宮外妊娠の原因
となる。
咽頭炎、扁桃炎の報告もある。
治療は抗生剤によって行う。
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