日本人の死因

■日本人の死因

日本人の死因(2002年)

1位 悪性新生物(がん) 31.0%

2位 心疾患      15.5%

3位 脳血管疾患    13.3%

4位 肺炎        8.9%

5位 不慮の事故     3.9%

6位 自殺        3.0%

7位 老衰        2.3%

8位 腎不全       1.9%

9位 肝疾患       1.6%

10位 糖尿病      1.3%


あきらかに、がんが多いです。

約3人に1人はがんで死ぬということですね。

がん、心疾患、脳血管疾患、肺炎を合わせると、約70%に

なります。

つまり、ほとんどの人はこのどれかで死ぬ確率が高い

ということですね。

そうすると、おのずと、何を予防すればよいのかが把握できます。



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